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児童発達支援センターにつながる(3歳)

ASDの子のこと
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息子のオウム返し等に耐えられず、保健士さんに電話をした私。後日面談をすることになりました。
その時の様子についてまとめました。

保健士さんと面談

 

住んでいる街の保健士さんとは2回面談をしました。

息子は場所見知り・人見知りが激しかったので面談中は私にぴったりとはりついて抱っこされていました。

 

息子の気になるところを伝えた結果、一度専門機関に相談しては?ということで児童発達支援センターを紹介してもらいました。

 

 

最後に「保健士さんからみて、息子の発達は遅れているでしょうか?」と勇気を出して聞いてみました。保健士さんの立場からは明言できないだろうな~とは思いましたが、参考にしたかったのです。

 

保健士さんの答えは「少しゆっくりかもしれないね」 でした。

 

 

紹介された児童発達支援センターに行く

すぐに児童発達支援センターに予約を取りました。私が今働いておらず、たまたま夫も休みをとれたので早く児童発達支援センターに行くことができました。

 

紹介された児童発達支援センターは専門医もおり、外観も病院のような雰囲気がありました。

場所見知り・人見知りがあり、病院も嫌いな息子…

夫にぴったりとくっつき「行きたくない」とめそめそしていました。

 

最初に書いておきますが、上記の理由から息子本人に発達検査はしておりませんできませんでした。

 

そのため親からの聞き取りで進んでいきました。

私と夫(一部)が受けたものは以下のものになります↓

  • PARS-TR
  • SーM社会生活能力検査
  • 遠城寺式・乳幼児分析的発達検査

 

その他、児童発達支援センターから私たちの住んでいる自治体(保健士さん)に連絡を取り相談内容の確認をしていただきました。

 

入園まであと少し、暖かな春の日のことでした。

続きはこちら↓

 

 

 

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